荒川区で蓄電池を入れると、いくら戻ってくるのか。区から最大15万円、東京都から最大120万円で、この2つは併用できます。
区の上限は区内の業者から買えば15万円、区外なら10万円。単価はどちらも1kWhあたり5千円なので、蓄電容量7kWhなら区から3万5,000円、都から70万円です。
- いくら — 区は1kWhあたり5千円で上限15万円(区外の業者から買うと10万円)7kWhなら3万5千円、10kWhなら5万円。単価は区内でも区外でも同じなので、後で見るとおり家庭用の容量ではこの上限差は出ません
- 誰が — 荒川区に住民票があり、自分が住んでいる住宅に設置した方賃貸にお住まいの方も対象です(建物の所有者の承諾書が要ります)。所得制限はありませんが、住民税と国民健康保険料の滞納がないことが条件です
- いつまで — 受付は2027年2月26日まで。ただし工事が終わった日から1年以内という期限もあります予算に達した時点で締め切られます。2026年8月12日時点の執行率は41%で、6割ほど残っています
- どうやって — 都へ事前申込 → 工事 → 区へ申請荒川区は工事と支払いが終わってからの申請です。いっぽう都は契約より前の事前申込が必須で、順序を逆にすると大きいほうが消えます
この記事では、荒川区の交付要綱と令和8年度の機器別の手引き、区が公開しているQ&A、東京都の実施要綱と申請の手引きにあたって順番に見ていきます。
金額 → その額の決まり方 → 都との合計 → 対象条件 → 期限 → 申請の順です。
この記事を書いた人
蓄電ラボ管理人
大手メーカーでリチウムイオン電池の開発に長年従事。さまざまな機器の電池設計・評価で培った知見をもとに、家庭用蓄電池の技術を中立的な立場で解説しています。
荒川区の蓄電池補助金はいくら?【結論:1kWhあたり5千円・上限15万円】
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 令和8年度エコ助成事業 (メニュー名は「蓄電システム」・V2Hも同じ枠) |
| 補助額 | 蓄電容量1kWhあたり5千円(1,000円未満は切り捨て) |
| 上限額 | 区内業者から購入=15万円/区外業者から購入=10万円 |
| 機器の条件 | SIIの登録を受けた蓄電システムであること。容量の下限はなし |
| 太陽光の要否 | 不要。蓄電池だけの設置でも申請できます |
| 対象者 | 区民・集合住宅の所有者・管理組合。所得制限なし(住民税等の滞納がないこと) |
| 申請受付 | 2026年5月1日〜2027年2月26日(当日消印有効・予算に達した時点で終了) |
| 申請タイミング | 施工・支払いが完了した後(事後申請) |
| 都との併用 | 可能(区の手引きが「併用申請可能」と明記) |
出典:荒川区ゼロカーボンシティ推進事業助成金交付要綱(令和8年4月1日施行)別表第1、および荒川区「令和8年度エコ助成事業」。いずれも2026年8月14日確認。
23区の蓄電池補助では「定額◯万円」という区もありますが、荒川区は容量に単価をかける形です。容量が大きいほど金額も増えます。
区の公式ページは、この単価をひとことで書いています。
蓄電容量1キロワットアワーあたり5千円
荒川区「令和8年度エコ助成事業」
7kWhなら3万5千円、10kWhなら5万円です。23区のなかでは単価が低めの部類に入ります。

太陽光がなくても申請できる
蓄電池の補助を「太陽光とセットでないと出ない」と決めている区もありますが、荒川区にその条件はありません。
手引きが挙げている機器の条件は、次の1行だけです。
蓄電池は、国が実施するネット・ゼロ・エネルギーハウス(ZEH)化等支援事業における補助対象機器として、(一社)環境共創イニシアチブ(SII)に登録されているものであること。
荒川区「蓄電システムの手引き」
太陽光発電との連系も、発電した電気をためている実態も求められていません。蓄電池だけを後から追加する方でも、そのまま対象になります。
※ 容量の下限もありません。定額型の区では「4kWh未満は対象外」といった線が引かれていることがありますが、荒川区は単価型なので容量が小さければ金額も小さくなる、という扱いです。
その5千円はどう決まる? — 上限差が効くのは20kWhから
荒川区の助成額でいちばん目を引くのは、上限が購入先で分かれているところです。
助成限度額 荒川区内業者から購入した場合 上限15万円/荒川区外業者から購入した場合 上限10万円
荒川区「令和8年度エコ助成事業」
5万円の差があるので、「区内の業者から買わないと損をする」と読みたくなります。ところが単価のほうは区内でも区外でも同じ5千円/kWhです。
上限だけが違って単価が同じなら、差が出るのは上限に届いてからです。
荒川区の助成額と、区内業者・区外業者の上限(蓄電容量別)
同じ縮尺で引いた折れ線です。区外業者の上限10万円に届くのが20kWh、区内業者の上限15万円に届くのが30kWh。それより手前では2本が完全に重なります。
数字で並べると、どこから差が開くのかがはっきりします。
| 蓄電容量 | 区内業者から購入 | 区外業者から購入 | 差 |
|---|---|---|---|
| 7kWh | 3万5,000円 | 3万5,000円 | 0円 |
| 10kWh | 5万円 | 5万円 | 0円 |
| 16kWh | 8万円 | 8万円 | 0円 |
| 20kWh | 10万円 | 10万円(ここで上限) | 0円 |
| 24kWh | 12万円 | 10万円 | 2万円 |
| 30kWh | 15万円(ここで上限) | 10万円 | 5万円 |
※ いずれも1,000円未満切り捨て後の額です。要綱 別表第1の備考は「算出した助成金の額に1,000円未満の端数が生じた場合には、これを切り捨てる」と定めています。
家庭用の蓄電池でよく選ばれるのは5〜16kWhあたりです。この範囲は、まるごと差が出ない側に入っています。
- 蓄電池だけを入れるなら、購入先で助成額は変わらない20kWhを超える容量を入れるのでなければ、区内の業者から買っても区外から買っても同じ額です。「区内業者なら5万円多い」を理由に選択肢を狭める必要はありません
- では、この5万円差はどこで効くのかエネファームとV2Hです。どちらも上限に届く水準なので、そこでは購入先がそのまま5万円の差になります(この記事の後半で見ます)
「区内業者」は工事をした会社ではなく、領収書を出す会社
差が出る場面はかぎられていますが、区内業者の定義そのものは知っておく価値があります。一般の感覚とかなりずれているからです。
要綱は次のように定めています。
区内業者 区内に事業所を有し、領収書、領収書と同等と認められるもの又は内訳が分かるものを区内の住所で発行することができる者
荒川区ゼロカーボンシティ推進事業助成金交付要綱 別表第1 備考
見るのは領収書と内訳書に印字される住所です。実際に工事をした会社がどこにあるかは関係ありません。
区のQ&Aは、この点を2つの角度から確認しています。
契約業者が区内、施工業者が区外業者の場合はどのような扱いになるのでしょうか。/実際の工事を区外の施工業者が行った場合でも、領収書、内訳書が区内業者となっていれば、区内業者として扱います。
荒川区「エコ助成事業 申請に関するQ&A」20
逆向きの例もあります。全国展開のチェーンで、荒川区内の店舗から買った場合です。
例えば、区内の支店から購入しても、領収書、内訳書に本店名(区外)が記載された場合は区内業者とはなりません。
荒川区「エコ助成事業 申請に関するQ&A」19
区内の店で買ったつもりでも、書類に本店の住所が入れば区外の扱いということです。インターネット通販でも判定は同じで、Q&Aは「本体費用に係る領収書等の発行元住所(販売店の所在地)で判断をします」と答えています。
※ 20kWhを超える容量やV2Hを検討していて、この5万円を取りにいくのであれば、見積もりの段階で「領収書と内訳書の発行者住所は荒川区内になりますか」と確認しておくのが確実です。契約後に判明しても直せません。
区が公表しているリストで、蓄電の実績があるのは56社中4社
では区内の業者はどう探すのか。ここで区は、はっきりした線を引いています。
令和7年度に助成金の交付を受けた方が契約した区内業者のリストをホームページにて公表しています。その他に業者を紹介することは行っていません。ご自身でインターネット等で探していただくようお願いします。
荒川区「エコ助成事業 申請に関するQ&A」17
公表されているのは、令和7年度に実際に交付実績があった区内販売店の一覧です。掲載は56社あります。
ただし、この56社は12のメニュー全体の一覧です。蓄電システムの実績がある店として印が付いているのは4社でした(2026年6月5日時点の一覧)。省エネエアコンの26社、高断熱窓の17社と比べると、かなり少なくなります。
- リストは「網羅」ではない区自身が「令和7年度実績を基にした参考情報となり、荒川区内の販売店を網羅したものではありません」と注記しています。載っていない区内業者もいます
- 区は取引を保証しない「掲載した販売店との取引について区が斡旋または保証するものではありません」とも明記されています。リストは出発点であって、選定の根拠ではありません
つまり荒川区で蓄電池を入れる場合、業者探しは自力ということになります。東京都の助成まで含めて任せられる相手をどう選ぶかは東京で蓄電池の見積もりを取るならにまとめています。
その容量は、カタログの数字ではない
単価型なので、容量の数字がそのまま金額になります。ここでつまずきやすいのが容量の呼び方です。
カタログの表紙に大きく載っている「7.0kWh」のような数字と、区や都が計算に使う数字は、同じ機種でも一致しません。まず3つを整理します。

| 呼び方 | どう決まる数字か | 使っている制度 |
|---|---|---|
| 定格容量 | 電池が理論上ためられる量。メーカーがカタログに載せる | カタログ表示用(品川区は書類として提出) |
| 蓄電容量 | 単電池の定格容量×公称電圧×セルの数。SIIが算出して登録一覧に載せる | 荒川区・東京都 |
| 初期実効容量 | 実際に出し入れできる量。JIS C 4413などの方法で算出する | 港区など |
※ 定格容量と蓄電容量は、指している範囲は同じ(電池ぜんぶ)です。ただし算出方法が違うので値は一致しません。どちらが大きくなるかは公表資料に記載がありません。
荒川区が対象としているのはSIIに登録された機器で、申請時にも「SIIの登録を受けていること及び蓄電容量が確認できる資料」を出します。区も都も、見るのはSIIの登録済製品一覧の値ということです。
その一覧には、次の注記が付いています。
単電池の定格容量、単電池の公称電圧、セルの数の積で算出された値です。(小数点第二位以下は切り捨て)製品HP、カタログ等に掲載されている値とは異なるのでご注意ください。
SII「蓄電システム 登録済製品一覧」※2 蓄電容量について
カタログが7.0kWhでも、登録一覧が6.5kWhなら計算に使われるのは6.5kWhです。この0.5kWhの違いで、区の助成は2,500円、都の助成は5万円動きます。
見積もりの段階で、検討している機種のSII登録値を施工会社に確認しておくと確実です。
東京都と合わせるといくらになる? — 容量別の早見表
区の単価は5千円/kWhでした。ここに東京都の10万円/kWhが乗ります。桁がひとつ違います。
容量ごとの合計額を先に示します。
| 蓄電容量 | 荒川区 | 東京都 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 4kWh | 2万円 | 40万円 | 42万円 |
| 5kWh | 2万5,000円 | 50万円 | 52万5,000円 |
| 7kWh | 3万5,000円 | 70万円 | 73万5,000円 |
| 10kWh | 5万円 | 100万円 | 105万円 |
| 12kWh | 6万円 | 120万円 | 126万円 |
| 16kWh | 8万円 | 120万円(ここで上限) | 128万円 |
※ すべて税抜・DR実証に参加しない場合の額です。東京都の上限は1戸あたり120万円で、12kWhで到達します。実際の交付額は機器の登録値で決まるため、見積もりの段階で施工会社に確認してください。
容量を1kWh増やしたときに増えるのは、区の5千円と都の10万円です。区の側に気を取られて都の申込を落とすと、失うのは大きいほうになります。
※ 上限120万円は東京都の助成金だけにかかる額です。区の分と合わせた金額に上限がかかるわけではありません。なおDR実証に参加する場合は、この120万円の上限そのものが外れます。
導入費用そのものが何年で回収できるかは蓄電池は何年で元が取れるのかに、東京都の制度全体は東京都の蓄電池補助金ガイドにまとめています。
併用できることは、区が手引きに書いている
併用できるかどうかは、区と都の両方が認めていて初めて成立します。どちらか一方でも重ねないと決めていれば、そこで終わりです。
まず荒川区。手引きの助成条件に、そのままの一文があります。
国または都の補助事業については、併用先の事業で禁止されていない限り併用申請可能。
荒川区「令和8年度 荒川区エコ助成事業の手引き」助成条件
区は重ねること自体を禁じておらず、判断は相手方しだいと言っています。相手方の東京都も禁止していないので、両方受け取れます。
※ 重ねられないのは荒川区の別制度のほうです。要綱 第5条第2項は「区の他の補助金を申請し、交付に係る区の決定がなされていないもの又は、区から他の補助金を受けた機器は、助成の対象としない」と定めています。国や都のことではありません。
- 区の助成額は、都の助成額から引かれない区によっては「国や都の助成を受けている場合はその額を控除する」という条文を持っています。荒川区の要綱にその規定はありません
- 引き算が起きるのは都の側東京都は「対象経費から国および他の地方公共団体の補助金を引いた額」と「容量×10万円」を比べて小さいほうを助成します。工事の税抜総額が表の合計額を超えていれば、表のとおりの額が出ます

区の助成は「本体費用」だけを見る — 工事費は入らない
荒川区の側には、都とは別の天井があります。
助成金額は本体価格を上限とする。
荒川区ゼロカーボンシティ推進事業助成金交付要綱 別表第1 備考
その本体価格の中身も決まっています。
助成対象経費は、対象機器等の本体費用のみ(消費税除く)とし、設置等にかかる施工費、既設機器の処分費等は対象外経費となります。
荒川区「令和8年度 荒川区エコ助成事業の手引き」注意事項
蓄電池の本体は税抜でも数十万円から100万円を超えることが多いので、実際にこの天井に当たることはまずありません。ただし値引きの扱いだけは押さえておいてください。
- 値引き分は引いたあとの金額で見る要綱は本体価格を「商品本体の価格が値引きされている場合は、その額を差し引いた価格」と定義しています。工事一式でまとめて値引きされている場合は、本体価格の割合で按分します
- 見積書は内訳が分かれている必要がある区のチェックシートは「内訳書には、本体価格、工事費、撤去費など項目ごとに金額が記載されているか」「内訳書の本体費の項目に蓄電池の蓄電容量及び型式が記載されているか」を確認項目に挙げています
国の補助金は上乗せできない — 2026年5月29日に受付終了
かつては国のDR補助金(3.45万円/kWh・上限60万円)も重ねられましたが、いまは使えません。SIIの公式サイトに次の告知が出ています。
2026年5月29日(金)に交付申請額の合計額が予算に達したことを確認したため、公募は終了しました。
SII 令和7年度補正 蓄電システム等導入支援事業
- いま使えるのは、東京都と荒川区の2階建てです「国+都+区の3階建て」という説明を見かけたら、2026年5月以前の情報の可能性があります
荒川区の3万5千円より、7kWhなら70万円になる都のほうを落とさない
都の助成は容量に単価をかけて決まるので、7kWhなら70万円、10kWhなら100万円と大きくなります。区の5千円/kWhとは桁が違います。
しかも契約を結ぶ前に事前申込を出す必要があります。区の申請は工事のあとで間に合うので、区の受付期間だけを見ていると都のほうを落とします。
省エネタイガーは東京都に特化した見積もりサービスで、東京都の補助金を事前の申込から実績報告まで一気通貫で支援し、書類・写真の整備から電子申請の入力まで追加費用なしで対応すると公表しています。
無料で見積もりだけ取ることもできます。
対応は東京都・戸建てが中心です。サービスの比べ方は東京で蓄電池の見積もりを取るならにまとめています。
自分は対象になる? — 誰が・どんな機器が
合計で100万円を超える金額です。では、これを受け取れるのはどんな人で、どんな機器なのかを確認します。
荒川区の蓄電池補助を受けられる条件
※ 荒川区ゼロカーボンシティ推進事業助成金交付要綱および令和8年度の手引き・Q&Aより作成(2026年8月14日確認)。所得制限の定めはありません。
賃貸でも、集合住宅でも対象になる
23区の蓄電池補助では、集合住宅に住んでいる方を対象から外している区もあります。荒川区はそうなっていません。
区が挙げている個人の対象者には、次の3つが並んでいます。
- 戸建住宅の所有者、借主
- 分譲マンションの区分所有者
- 賃貸マンション、アパートの借主
賃貸の場合に必要なのは所有者の施工承諾書で、住まいの形そのものは問われていません。
さらに、集合住宅を一棟まるごと所有している方や管理組合は「集合住宅」という別の区分で申請できます。この場合は住棟ごとに1回という数え方になります。
※ 完全分離型の二世帯住宅は、Q&Aによると申請者区分が「集合住宅」になり、所有者が代表して申請します。世帯を分けてそれぞれ申請することはできません。
住民票を置いている家だけが対象 — 2軒目は出ない
逆に外れるのは、自分が住んでいない家です。要綱は対象事業から次のものを除いています。
前条第1項第1号に規定する者が住民票上の住所における住宅以外で実施する事業
荒川区ゼロカーボンシティ推進事業助成金交付要綱 第5条第2項
Q&Aも同じことを、読者の質問の形で確認しています。
住民票を置いている戸建住宅とは別に、二軒目の戸建住宅を所有しています。/個人の場合、設置または施工場所は住民票を置く住宅に限定しています。そのため、二軒目の戸建住宅は交付対象外となります。
荒川区「エコ助成事業 申請に関するQ&A」33
別荘やセカンドハウス、区内に持っている賃貸物件は、個人としては申請できません。ただし集合住宅を一棟所有している場合は「集合住宅」の区分で申請できます。
太陽光・エネファーム・V2Hも一緒に入れるなら
蓄電池だけを入れる方は、この章を読み飛ばして構いません。荒川区には他の機器のメニューもあり、組み合わせるときだけ知っておきたいことがあります。
- 上限は機器ごとに立っている太陽光と蓄電池は別のメニューなので、両方受け取れます
- V2Hは蓄電池と同じ枠「蓄電システム」という1つのメニューの中にあり、どちらか一方しか取れません
- 区内業者の5万円差が効くのはここエネファームとV2Hでは、購入先がそのまま5万円の差になります
蓄電池と太陽光は別のメニュー — 両方取れる
令和8年度のエコ助成事業は12のメニューがあり、住宅の設備に関わる主なものは次の3つです。
| 機器 | 助成金額 | 上限(区内業者/区外業者) |
|---|---|---|
| 太陽光発電システム | 出力1kWあたり2万円 | 30万円/25万円 |
| 燃料電池装置(エネファーム) | 定額 | 15万円/10万円 |
| 蓄電システム(V2Hも対象) | 蓄電容量1kWhあたり5千円 | 15万円/10万円 |
※ 荒川区「令和8年度エコ助成事業」より(2026年8月14日確認)。このほか高断熱窓・高断熱ドア・断熱材・節水トイレ・宅配ボックス・省エネエアコン・省エネ冷蔵庫・直管型LED照明器具・ZEH等が対象です。
回数の数え方は、要綱が機器の種類ごとに定めています。
交付の決定は、区長が必要と認める場合を除き、同一会計年度内において各助成事業につき、次の各号に掲げる区分に応じて、当該各号に定める回数とする。
荒川区ゼロカーボンシティ推進事業助成金交付要綱 第9条第2項
「各助成事業につき」なので、太陽光と蓄電池はそれぞれ1回ずつ受け取れます。5kWの太陽光と10kWhの蓄電池を同時に入れるなら、区から10万円+5万円で15万円です。
同一会計年度内という限定が付いている点にも注目してください。年度が変われば、別の機器についてはまた申請できます。

V2Hは蓄電池と同じ枠 — どちらか一方しか取れない
V2H(電気自動車と住宅の間で電気をやりとりする装置)も助成の対象です。ただし置かれている場所に注意が要ります。
要綱の別表第1では、V2Hは独立したメニューではなく「蓄電システムの設置」という1行の中に書かれています。
1 蓄電システムの蓄電容量1kWhあたり5千円 2 V2Hシステムは電気自動車の車載蓄電池の容量1kWhあたり5千円
荒川区ゼロカーボンシティ推進事業助成金交付要綱 別表第1
同じメニューの中の1番と2番です。前の項で見たとおり交付は各助成事業につき1回なので、蓄電池とV2Hの両方を同じ年度に受け取ることはできません。
そしてV2Hの助成額は、装置ではなく電気自動車の車載電池の容量で計算されます。
- 車載電池が20kWhを超えれば、区外業者でも上限に届く20kWh×5千円=10万円が区外業者の上限です。家庭用蓄電池と違って、V2Hは上限に当たるのが普通ということになります
- 30kWhを超えれば、区内業者の15万円まで届くつまりV2Hでは「どこで買ったか」がそのまま5万円の差になります。ここでは領収書の発行者住所を確認する意味があります
※ V2Xについては、Q&Aが「区で助成しているのはあくまでもV2Hになります。(一社)次世代自動車振興センターの認定している機器であれば対象になるため、まずは施工業者に確認するなどして、対象機器かどうか確認してください」と答えています。
太陽光と同時に入れるとき、経費の寄せ方に決まりがある
蓄電池と太陽光を一度に入れる場合、見積書のどの費用をどちらに割り当てるかという問題が出ます。パワーコンディショナのように、両方で使う部分があるからです。
荒川区は本体費用しか見ないので、区の助成額は割り方では動きません。動くのは東京都の側です。
トライブリッド・ハイブリッド等、同一のパワーコンディショナが含まれる複数機器を複数事業に申請する場合、どれか一つの事業にパワーコンディショナの費用を寄せて申請を行ってください。その際、事業の優先度は、「蓄電池>V2H>太陽光」としてください。
東京都「家庭における蓄電池導入促進事業」申請の手引き
この構成を考えているなら、見積もりの段階で施工会社に伝えておいてください。省エネタイガーのように東京都の助成に慣れている会社なら、この寄せ方まで含めて組み立てられます。
いつまでに動けばいい? — 締切は2つある
条件を満たしていても、期限を過ぎると受け取れません。荒川区の期限は、全員に共通のものと、人によって違うものの2本立てです。
荒川区 令和8年度の受付期間と、工事完了から1年の期限
区の受付は2026年5月1日から2027年2月26日まで。これとは別に、工事が完了した日から1年以内という期限があります。先に来るほうが、その人の締切になります。
まず全員に共通の期限です。区は受付期間を日付で公表しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 受付期間 | 2026年5月1日(金)〜2027年2月26日(金)(当日消印有効) |
| 期分け | なし(通年で1期) |
| 締切の条件 | 予算額に達した時点で、期間内でも受付終了 |
| 執行率(2026年8月時点) | 予算に対して41%(2026年8月12日現在の区の公表値) |
※ 執行率は区の制度ページで随時更新されます。上の数字は2026年8月12日現在の公表値で、記事作成時点(2026年8月14日)のものです。最新の状況は区のページでご確認ください。
予算はまだ6割ほど残っています。ただし締切のルールは日付だけではありません。
予算額に達した場合は、上記受付期間内であっても、受付を終了します。
荒川区「令和8年度エコ助成事業」
工事が終わった日から1年 — もう1つの期限
荒川区には、受付期間とは別の期限があります。交付要綱 第7条第1項が、申請の起点を「設置を完了した日」に置いているためです。区は助成条件として、2つの期限を並べて書いています。
助成対象機器の設置完了日から1年以内(※注釈)かつ、受付期間内(令和9年2月26日まで)に申請書類一式を提出できること。
荒川区「令和8年度エコ助成事業」
工事が終わった日が人によって違うので、この期限も人によって違います。今年の夏に工事を終えた方なら来年の夏までですが、受付が2027年2月26日で終わるので、実際の締切は2月26日です。
逆になるのは、前の年度に工事を終えた方です。
昨年度に設置したのですが、助成金の受付が終了したため、申請することができませんでした。/設置完了日から1年以内であれば、申請は可能です。ただし、申請資格や申請書類は今年度のものをご確認ください。
荒川区「エコ助成事業 申請に関するQ&A」21
- 去年つけた蓄電池も、まだ間に合う可能性がある設置完了日から1年が経っていなければ、今年度の助成を申請できます。前の年度に予算切れで諦めた方は、手元の書類を確認する価値があります
- ただし今年度の要件・様式で出す申請資格も書類も令和8年度のものです。領収書や内訳書を処分してしまっていると、区は過去の提出書類を返却できないと明言しています
※ 起算の数え方にも注意があります。区は「1年以内(例:11月1日の1年後は10月31日、起算日と同日の日付までではないのでご注意ください。)」と補足しています。
工事をしてから申請する制度 — 予算切れのリスクは買う側にある
荒川区は事後申請です。区の公式ページも冒頭でそう書いています。
エコ助成は「施工・支払完了後」に申請する助成金です。
荒川区「令和8年度エコ助成事業」
事前の相談や予約は要りません。手軽に見えますが、工事を終えてから申請するということは、その間に予算が尽きる可能性を買う側が負うということでもあります。
この不安には、区が正面から答えています。
工事後の事後申請であるため、工事したが助成金を受けることができるか不安です。/申請資格や対象要件を満たし、必要書類に不備が無ければ、書類審査の上、助成金の交付決定を行います。ただし、予算額に達した場合は、受付期間内であっても受付を終了します。
荒川区「エコ助成事業 申請に関するQ&A」18
「予算に達したら終わり」という部分は動きません。ただし区は「機器の選定や必要書類などに不安がございましたら、工事前にご相談ください」とも書いています。
執行率が4割の段階なら、いま見積もりを取って年内に工事を終える日程で十分に間に合う計算です。

東京都は「10月1日」で対象機器が変わる
区の期限とは別に、東京都の側にも区切りがあります。
令和8年10月1日以降に事前申込をする場合、助成対象機器の要件が変わります。国の「二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(戸建て住宅・集合住宅のZEH化・省CO2化促進事業)」における補助対象機器として、SIIによって令和8年度の登録済製品一覧に登録された機器のみが助成対象となります。
東京都「家庭における蓄電池導入促進事業(令和8年度)」
これまでは令和4〜7年度に登録された機器も対象でしたが、10月1日以降に事前申込をする分からは令和8年度の登録機器に限られます。
検討している機種が令和8年度の一覧に載っているかどうかで、都の助成そのものが使えるかが変わります。
※ 2026年4月1日から6月30日までに契約締結、または契約・工事が完了した事業は除外されます。
区の受付には余裕がある。ただし都の事前申込は契約より前にしか出せない
荒川区は工事のあとの申請で、受付も2027年2月26日まであります。ただし東京都の事前申込は契約を結ぶ前にしか出せません。
しかも都は10月1日から対象機器の条件が変わります。いまの検討状況で間に合うか、機種が要件を満たすかは、見積もりの段階で確認できます。
省エネタイガーは東京都に特化した見積もりサービスで、東京都の補助金の申請を事前の申込から実績報告まで支援すると公表しています。
対応は東京都・戸建てが中心です。無料で見積もりのみの依頼もできます。
どの順で申請する? — 都が先、区が後
荒川区と東京都では、申請を出すタイミングが逆になります。先に区の受付期間を調べた方ほど、ここでつまずきます。
荒川区は施工と支払いが終わってからの申請です。いっぽう東京都は、契約より前に事前申込を出すことを求めています。
①申請者は助成対象の契約締結(購入、設置、保険加入)を行う前に事前申込を行ってください。
東京都「家庭における蓄電池導入促進事業」申請の手引き
この違いを知らずに「補助金は工事のあとに申請するもの」と思い込むと、都の助成(7kWhなら70万円)だけが消えます。
- 東京都へ事前申込(契約より前・ここを落とさない)
- 事前申込受付通知(メール)を受け取る
- 契約・着工・工事完了・支払いまで完了
- 荒川区へ交付申請(郵送または持ち込み・2027年2月26日まで/当日消印有効)
- 区の審査を経て、交付・不交付の通知が届く
- 指定口座へ振込(申請から3〜4か月程度)
- 東京都へ交付申請兼実績報告(事前申込から1年以内)
※ 荒川区の申請に電子申請はありません。電子申請ができるのは省エネエアコンと省エネ冷蔵庫の2機器のみで、蓄電システムは郵送か持ち込みです。
審査の中心は、領収書と内訳書
荒川区が求める書類は多くありません。共通で出すのは次の5点です。
- 交付申請書(第1号様式)区のホームページに記入例(個人用・集合住宅用)があります
- 領収書、内訳書の写し工事内容・蓄電池容量・型式・数量・価格の内訳が明記されたもの
- 設置場所の施工後写真蓄電池ユニットの①全形、②型式部分が確認できるもの
- 蓄電システムの全形と型式が確認できる資料カタログ等
- SIIの登録と蓄電容量が確認できる資料登録済製品一覧の抜粋の写しなど
このうちあとから用意できないのが施工後写真です。設置が終わってしまうと、壁との隙間に入った型式の刻印は読み取りにくくなります。
「補助金の申請に使うので、全形と型式が分かる写真をお願いします」と工事の前に伝えておくのがいちばん確実です。
領収書についても、区は柔軟な扱いを示しています。
ローンで支払って領収書が出ない部分は「支払証明書」の参考様式が用意されていますし、振込明細書や払込受領証でも、支払先・支払者・金額・振込日が記載されていれば認められます。
※ 領収書の宛名・申請者・振込口座の名義はすべて同じである必要があります。Q&Aは「父に工事費用を出してもらい、私の自宅に太陽光発電システムを設置しました。/申請できません。申請者名と工事費用支出者(=領収書宛名)は同一名義である必要があります」と答えています。
振り込まれるまで3〜4か月
申請してから入金までの目安も公表されています。
申請してからどのくらいの期間で振り込まれますか。/申請書類に不備がなければ、3~4か月程度で指定口座へ入金されます。
荒川区「エコ助成事業 申請に関するQ&A」16
工事の支払いが先で、区からの入金は数か月あとです。蓄電池の代金は全額いったん自分で払うという前提で資金の計画を立ててください。
最新の様式・手引き・執行率は、荒川区の公式ページで必ず確認してください。
荒川区公式「令和8年度エコ助成事業」
この手続き、自分でやる? 任せる?
荒川区の申請は、書類の点数だけ見れば自分でも出せます。難しいのは荒川区のほうではなく、東京都と組み合わせたときの順序です。
区は業者の紹介をしないと明言していて、代行についての決まりも公表していません。誰に任せられるかは、見積もりを取る段階で自分で確かめることになります。

- 都の事前申込を、契約前に出してくれるかここを落とすと都の助成が丸ごと消えます(7kWhなら70万円)。代行の範囲に入っているかを最初に確かめてください
- 区と都の両方をやってくれるか荒川区と東京都は別々の手続きです。片方だけの代行だと、結局もう片方は自分で出すことになります
- 施工後写真と、内訳が分かれた見積書を用意してくれるか全形と型式の写真は工事の当日にしか撮れません。内訳書に蓄電容量と型式が入っているかも、その場で頼めば済みます
- 追加費用がかかるか代行を有料オプションにしている会社と、無料で含めている会社があります
たとえば省エネタイガーは東京都に特化した見積もりサービスで、東京都の補助金については、事前の申込から交付申請、実績報告まで一気通貫で支援すると公表しています。
書類・写真・図面の整備、電子申請の入力、差戻しへの対応までとあり、申請サポートに追加費用はかからないとも明記しています。
ただしこれは東京都の手続きについての説明です。神奈川県向けの解説では「県および市区町村ごとの補助金」の申請も支援するとあるので、区を扱わない会社ではなさそうです。
申し込むときに「荒川区の申請もお願いできますか」と確認しておくと確実です。
実際に使った人の評価が気になるなら省エネタイガーの評判・口コミにまとめています。
契約の前に、その会社が「対象外」になっていないか見ておく
もう1つ確かめておきたいことがあります。東京都は、申請の代行で不正が確認された事業者を、社名・所在地・措置期間つきで公表しています。
措置期間中、本事業において、上記事業者が施工していると認められる申請については、助成金を交付しませんので御注意ください。
クール・ネット東京「手続代行者への措置等について」
代行を頼んだかどうかに関係なく、施工した会社がリストに載っていれば都の助成は出ません。契約を結ぶ前に、会社名でこのページを一度見ておくだけで避けられます。
確認先 → クール・ネット東京「手続代行者への措置等について」(掲載される事業者は随時入れ替わるため、この記事には社名を書きません。契約前にご自身で最新の一覧をご確認ください)
荒川区の蓄電池補助金についてよくある質問
蓄電池だけなら、ほとんどの場合は変わりません。荒川区の単価は区内業者から買っても区外業者から買っても1kWhあたり5千円で同じで、違うのは上限額だけです。上限は区内業者が15万円、区外業者が10万円ですが、区外の上限10万円に届くのは20kWh、区内の上限15万円に届くのは30kWhです。家庭用でよく選ばれる5〜16kWhの範囲では、どちらで買っても助成額は同じになります。差が出るのは、上限に届くエネファームとV2Hのほうです。なお区内業者かどうかは、領収書と内訳書に印字される住所で判定されます。実際に工事をした会社の所在地ではありません。
受けられます。荒川区の蓄電システムの要件は「SIIに登録されている機器であること」だけで、太陽光発電との同時設置や連系は求められていません。蓄電池だけを後から追加する場合でも対象になります。容量の下限もないので、小さな機種でも容量に応じた額が出ます。太陽光を同時に入れる場合は、太陽光が別のメニュー(1kWあたり2万円・上限30万円/25万円)になるので、両方受け取れます。
設置完了日から1年が経っていなければ申請できます。荒川区の要綱は「設置を完了した日から1年以内に交付申請をする」と定めていて、年度をまたいでも構いません。Q&Aも「昨年度に設置したのですが、助成金の受付が終了したため、申請することができませんでした。/設置完了日から1年以内であれば、申請は可能です」と答えています。ただし申請資格も書類も今年度のものになります。区は過去に提出した書類を返却できないとも明言しているので、領収書や内訳書が手元にあるかを先に確認してください。受付の締切は2027年2月26日で、予算に達した時点でも終了します。
2026年8月12日時点で、区は「予算に対して41%」と公表しています。6割ほど残っている計算です。受付期間は2027年2月26日までですが、予算額に達した場合は期間内でも終了します。荒川区は工事と支払いが終わってからの事後申請なので、工事を進めている間に予算が尽きる可能性は残ります。区も「予算額に達した場合は、受付期間内であっても受付を終了します」と回答しています。執行率は区の制度ページで随時更新されるので、契約の前に最新の数字を確認してください。
いいえ、SII(環境共創イニシアチブ)の登録済製品一覧の値で計算されます。荒川区が対象としているのはSIIに登録された機器で、申請時にも「SIIの登録を受けていること及び蓄電容量が確認できる資料」を添付します。SIIの一覧には「単電池の定格容量、単電池の公称電圧、セルの数の積で算出された値です。製品HP、カタログ等に掲載されている値とは異なるのでご注意ください」という注記があります。東京都も同じ一覧の値を使うので、カタログとの差が0.5kWhあると、区で2,500円、都で5万円変わります。見積もりの段階でSIIの登録値を確認しておくと確実です。
補助金は負担額を下げますが、向き不向きまでは変えません。蓄電池が合うかどうかは、停電への備えをどれだけ重く見るか、そして昼につくった電気や夜間の安い電気をどれだけ自分の家で使い切れるかで決まります。荒川区と東京都を合わせて73万5,000円が出ても、電気の使い方が合わなければ回収は長くなります。蓄電池はやめたほうがいい?と言われる理由と何年で元が取れるのかを先に読んで、そのうえで申請の準備に進むのが確実です。
まとめ — 荒川区で蓄電池の補助金を取りにいくなら
- 荒川区は1kWhあたり5千円。7kWhなら3万5千円都の10万円/kWhと併用でき、7kWhなら区3万5千円+都70万円で合計73万5,000円になる
- 「区内業者なら5万円多い」は、蓄電池では発動しない単価は同じで違うのは上限だけ。差が開くのは20kWhを超えてから。効くのはエネファームとV2Hのほう
- 太陽光は不要。締切は2027年2月26日と、工事完了から1年の早いほう去年つけた蓄電池でも1年以内なら申請できる。執行率は4割ほどなので、いま動けば十分に間に合う
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東京都の蓄電池補助金ガイド都の10万円/kWhの条件・容量別の実質負担・23区市町村の一覧はこちら。省エネタイガーの評判・口コミ申し込む前に、実際の口コミと申込フォームの中身を確認しておきたい方へ。- ✓東京都に特化した見積もりサービス(無料)
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荒川区と東京都、両方を取り切った見積もりを比べる
補助金は、制度を知っているかどうかより申請の順序を間違えないかどうかで結果が変わります。都の事前申込を落とすと、大きいほうの助成がそこで消えます。
その順序ごと任せられる相手かどうかは、見積もりを取る段階で確かめられます。区が業者を紹介しない以上、比べる作業は自分で始めることになります。
荒川区+都の補助金を活かした見積もりを取る(省エネタイガー)
対応は東京都・戸建てが中心です。申し込む前の不安は省エネタイガーの評判・口コミもあわせてどうぞ。
本記事の金額・期限は2026年8月14日時点で、荒川区および東京都の公表資料と交付要綱をもとに整理したものです。予算の消化状況によって受付が終了する場合があります。申請の前に必ず各窓口で最新の情報をご確認ください。
